眼精疲労の種類|神経性眼精疲労

 

眼精疲労は、目の奥の痛みやかすみ、痒み、目の異物感、充血などが主な症状としてあげられ、パソコンやスマートフォン、テレビ、ゲームなどにより目を使いすぎて疲れるために様々な症状が起きやすくなると言われています。
しかし、眼精疲労は目に異常がなくても、私生活などによるストレスが原因で起こる神経性眼精疲労と言われるものもあります。主な症状は、目の痛みだけでなく、頭痛や嘔吐、めまい、耳鳴り、まぶしさなどを引き起こしやすくなります。神経性眼精疲労が起きてしまうのは、ストレスにより自律神経が乱れてしまうため、目のピント調節ができなくなってしまうからです。この場合は、眼科に受診しても治ることがなく、ストレスを軽減させていくことが一番の治療となります。
職場や学校、家庭などでも何だかのストレスを感じやすいのが現代社会の特徴でもあり、仕事、学業、家事、人間関係など様々なことでストレスを知らず知らず溜めこんでしまいがちです。神経性眼精疲労を改善していくには、毎日早めに就寝したり、お風呂は湯船に浸かり血行を良くしたり、趣味を見つけ楽しいことをしてみることが治療への近道ともいえるでしょう。
ストレスが溜まりすぎて心身ともに辛い場合は、カウンセリングなどを受けて心の不安感などを取り除く治療を受けるのも眼精疲労への治療へと繋げることができるので、心療内科などを受診してみると良いでしょう。